2011年7月22日金曜日

回復オート君 11/7/22

自動でHPとSPを回復します。


00A2C300-8B44240C56A300C4A200E9D91DA7FF
0049E0E3-E918E25800
00A2C320-B8F40100003B0500C4A2007703C20400520F31A310C4A200891514C4A2008B1513C4A2008BC22B0508C4A20083F80D721B891508C4A20033C06AFF6A035068F5BA040050E8C782DBFF83C4145AC20400
0049E122-E9F9E15800
00A2C310-8B44240C56A304C4A200E9C91EA7FF
0049E1E3-E928E15800
00A2C390-B8230000003B0504C4A2007703C20400520F31A310C4A200891514C4A2008B1513C4A2008BC22B050CC4A20083F80D721B89150CC4A20033C06AFF6A03506805E2040050E85782DBFF83C4145AC20400
0049E222-E969E15800


以上のコードを、コピペなどして実行すれば使えます。
初期コードでは、HPが500未満になるとリカバリンLを、SPが35未満になるとスキルゲンLを、自動で使うようになっています。
上半分のコードだけを使うとHP回復だけが自動になり、下半分のコードだけを使うとSP回復だけが自動になります。



[HP回復薬の種類]
初期値ではリカバリンLに設定されています。
00A2C35F-F7BA04 リカバリンMAX (HP-9999)
00A2C35F-F6BA04 リカバリン GT (HP-5000)
00A2C35F-F5BA04 リカバリン L (HP-2000)
00A2C35F-F4BA04 リカバリン M (HP-1000)
00A2C35F-F3BA04 リカバリン S (HP-500)
00A2C35F-F2BA04 リカバリン SS (HP-200)
00A2C35F-170905 カイザー液 MAX (HP-9999 SP-9999)
00A2C35F-160905 カイザー液 GT (HP-5000 SP-5000)
00A2C35F-150905 カイザー液 L (HP-2000 SP-2000)
00A2C35F-140905 カイザー液 M (HP-1000 SP-1000)
00A2C35F-130905 カイザー液 S (HP-500 SP-500)
00A2C35F-120905 カイザー液 SS (HP-200 SP-200)

[SP回復薬の種類]
初期値ではスキルゲンLに設定されています。
00A2C3CF-07E204 スキルゲン MAX (SP-9999)
00A2C3CF-06E204 スキルゲン GT (SP-5000)
00A2C3CF-05E204 スキルゲン L (SP-2000)
00A2C3CF-04E204 スキルゲン M (SP-1000)
00A2C3CF-03E204 スキルゲン S (SP-500)
00A2C3CF-02E204 スキルゲン SS (SP-200)
00A2C3CF-170905 カイザー液 MAX (HP-9999 SP-9999)
00A2C3CF-160905 カイザー液 GT (HP-5000 SP-5000)
00A2C3CF-150905 カイザー液 L (HP-2000 SP-2000)
00A2C3CF-140905 カイザー液 M (HP-1000 SP-1000)
00A2C3CF-130905 カイザー液 S (HP-500 SP-500)
00A2C3CF-120905 カイザー液 SS (HP-200 SP-200)

[HPをいくらで回復させるか]
00A2C321-F401
F401の初期値では、HPが500を割ったら回復します。この数値を変えます(16進数の1F4が10進数の500です)。
数値の入れ方を、例を使って説明します。
HPが100を割ったら、回復させたい場合は次の通りです。
1.100を16進数にします。電卓などで計算します。64になります。
2.必ず4桁にします。64は2桁なので、前に0を加えます。0064になります。
3.2桁を単位として入れ替えます。0064の場合、6400となります。
HPが100を割ったら回復させたいなら、(16進数で64→0064→6400)00A2C321-6400
HPが1500を割ったら回復させたいなら、(16進数で5DC→05DC→DC05)00A2C321-DC05
などとします。
必ず4桁の16進数で設定して下さい。でないと予期しない動作を起こす可能性があります。

[SPをいくらで回復させるか]
00A2C391-2300
2300の初期値では、SPが35を割ったら回復します。この数値を変えます(16進数の23が10進数の35です)。
数値の入れ方を、例を使って説明します。
SPが25を割ったら、回復させたい場合は次の通りです。
1.25を16進数にします。電卓などで計算します。19になります。
2.必ず4桁にします。19は2桁なので、前に0を加えます。0019になります。
3.2桁を単位として入れ替えます。0019の場合、1900となります。
SPが25を割ったら回復させたいなら、(16進数で19→0019→1900)00A2C391-1900
SPが65を割ったら回復させたいなら、(16進数で41→0041→4100)00A2C391-4100
SPが950を割ったら回復させたいなら、(16進数で3B6→03B6→B603)00A2C391-B603
などとします。
必ず4桁の16進数で設定して下さい。でないと予期しない動作を起こす可能性があります。

[回復の反応]
どうしても、1回の回復に2つ以上の薬を使う場合や、反応が遅すぎる場合は、HP薬の場合 00A2C34E-0D の初期値を、SP薬の場合 00A2C3BE-0D の初期値を、微妙に調整すれば直りますが、問題がないのに変更すると、良くなるどころか不具合が生じるので、変更しない方がいいです。

[自動回復の停止]
0049E122-C20400
0049E0E3-8B44240C56
0049E222-C20400
0049E1E3-8B44240C56
上2行が自動HP回復の停止。下2行が自動SP回復の停止です。

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